特徴

特長
Windows 8.1 Pro 搭載
ThinkPad 8には瞬時に起動する最新OS Windows 8.1 Pro を搭載可能。Modern UI上で Windows 8.1 アプリを操作できるほか、 Windows 7 と同様のデスクトップ環境を再現することも可能です。また、ディスプレイ画面をタッチやスワイプ、ズームしての操作をはじめ、キーボード、マウスによる操作にも対応しています。


高強度8.3インチ高画質IPS液晶
ディスプレイには、LEDバックライトを持つ視野角の広いIPSパネルを採用。縦横比16:10の8.3型、WUXGA(1,920×1,200)画面により高精細表示を実現しています。またタッチパネルには、保護用カバー材として一般的に用いられている「ソーダライムガラス」と比較して6倍の強度を持つ「ドラゴントレイルガラス」を採用。持ち歩き時の落下やバッグの中での圧迫など、外部からの衝撃や擦れに対しても安心です。


本体の厚さ8.8mm、重さ430g※を実現
10点マルチタッチ対応8.3型液晶をはじめ、デュアルスピーカー、8Mピクセルカメラなどをすべて搭載していながら、本体の厚さは8.8mm、重さは430g。薄さと軽さの双方を実現しました。
※最小構成時(WIFI搭載)


プレゼンテーションに最適なMicro HDMI端子
ThinkPad 8は、オンボードでMicro HDMI端子を装備。外部のテレビやディスプレイ、プロジェクターなどに接続することで、外出先でのプレゼンテーションやビデオ会議に活用できます。

ビデオ会議に最適な内蔵カメラとマイク
本体の前面には2Mピクセル、背面には8Mピクセルの高画質1080PのHDカメラを採用。エコー・キャンセリング機能を備えたマイクが付属しているので、インターネットを利用したビデオ会議にも最適です。


カメラが自動で立ち上がる
ThinkPad 8クイックショット・カバー専用のカバー、ThinkPad 8クイックショット・カバーを利用すれば、前面をカバーで閉じるだけでスリープが可能。カバーが本体背面にある場合は、フラップ(背面カメラ部分のカバー)を開けるだけで、自動でカメラ機能が立ち上がり、すぐに撮影する事が出来ます。


最長8時間駆動のバッテリー搭載
モバイル使用を前提に構成されたThinkPad 8は、開発時から最先端の省電力設計を採用。WiFi使用時でも約8時間のバッテリー駆動を実現し、「Always On」で1日持ち歩いてもバッテリー切れの心配がありません。


過酷な品質テストから実証された高い堅牢性
ビジネス利用においては、機能性に加えて高い信頼性と耐久性が求められます。ThinkPad 8は、設計開発段階から、実際の使用状況を想定した厳しい品質テストを実施。さまざまなテストを繰り返すことで、ThinkPadに相応しい堅牢性を実現しています。

  • 最終更新:2014-02-20 22:56:35

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード